クセが強すぎる!後藤輝樹とは何者なのか?公約や学歴・経歴から徹底解剖!

政治家

小学生の間で繰り広げられる下ネタのやり取りを、そのままNHKの政見放送で行い、音声がちょこちょこ途切れる(修正された)という世にも奇妙な映像を生み出した後藤輝樹さん。

伝説的な政見放送となっていますが、今年行われる2020年の都知事選にも出馬を表明しています。

この記事では、旬な人物になっている後藤輝樹さんについて、以下のような点から

後藤輝樹は何者なのか?
後藤輝樹の学歴や経歴
後藤輝樹と政治的な主張

についてご紹介していきたいと思います。

後藤輝樹は何者?職業は何?

まず、はじめに後藤輝樹さんの基本的なプロフィールや、職業等について触れていきたいと思います。

後藤輝樹の概要

後藤輝樹さんの政見放送は、多くの人に大きなインパクトを与えるものであった一方で、後藤輝樹さんの基本的なことについては謎に包まれていますよね。

しかし、プロフィールは後藤輝樹さんの公式HPで公表されており、そのから基本的な情報をまとめると

  • 本名 後藤輝樹(ごとう てるき )
  • 生年月日 昭和57年12月8日(1982年)
  • 身長169cm
  • 体重約60キロ

ちなみに、かなり食べ物にはこだわっているようで、お米や豆を中心に、国産のもの(日本の食料自給率を考慮し)を食べているようです。

また、食品添加物・レンジでチンしたもの・水道水は口にしないようで、健康に気を使っているようですね。

後藤輝樹は何をしている人なのか

後藤輝樹さんは、政治家として都知事選等に出馬する等、積極的な活動を行っていますが、当選していないこと等を考慮すると、政治家としての収入は得られていない可能性は高いでしょう。

そのため、食べていくための仕事としては、何らかの職業を持っている可能性が高そうですね。

調べてみると、なんでも屋(便利屋?)、バイトで生計を立てているようで、年間100万円程度で生活しているようです。

また、最近ではYoutubeでの活動も行っているので、そちらの収益がある可能性もあるでしょう。

ただ、それだけではどうしても限界があるでしょう。

というのも、都知事として立候補するには「供託金 300万円」という一般人には高いハードルが存在しているからです。

日本は民主主義なので、基本的に年齢・国籍等の条件がクリアされていれば、誰でも政治家として挑戦することは可能ですが、その一方で選挙を利用した売名行為等が発生する可能性も拭いきれません。

実際、近年そのような手法が散見されますしね・・・

そんなわけで、ハードルを作っておくために供託金といって、一時的にお金を預けないといけないのです。(その額面だったり、詳細は種類によって異なります)

また、恐ろしいのは「有効投票数のうち10%」を超えないと、この供託金は帰ってきません。(超えると返ってくる)

この点から、考慮すると後藤輝樹さんの職業にプラスして、支援・寄付を受けて供託金・政治活動の元手にしている可能性が高いでしょう。

 

後藤輝樹の学歴

次に、後藤輝樹さんについて学歴という観点から、ご紹介していきたいと思います。

小学校から高校まで

出身は東京都で、3歳の頃に神奈川県に引っ越しました。

小学校は、横浜市立石川小学校を卒業しているという事なので、仮に東京都出身の場合は、小学校に入学する前の段階で神奈川県に引っ越したという事かもしれません。

その後は、横浜市立平楽中学校、神奈川県立清水ヶ丘高校を卒業しています。

神奈川県立清水ヶ丘高校は、現在偏差値50あたりに位置するようで、特段高いという訳ではありませんが、中の上あたりに位置する高校ですね。

その後、自衛隊に

上記したのが最終学歴となっており、平均的な高校に通っていた後藤輝樹さんですが、その後大学には行っていません。

というのも高校の頃から、お笑い芸人を本気で志しており(お笑い自体はもともと好きだった)、そもそも大学は眼中になかった模様。

高校卒業後に転機があり、芸能人になったとしてもダウンタウンさん等のお笑い業界の代表的な存在を超えられない事を悟ると、次は東大に入って東大芸人からの政治家という計画を立てたようです。

東大を目指す傍ら、勉強していく中で国防といった点について思うところがあり、次は自衛隊に入隊。(その後、退職)

紆余曲折あったようですが、最終的にはインターネットを利用していくうちに

「別に東大とか行かなくても政治家なれるんじゃね?」

みたいな考えになり、地方を中心的に政治家として活動する事を決意されます。

後藤輝樹の政治家としての経歴

政治家として活動をしていく事を決意した後藤輝樹さんは、その後かなり選挙活動を行います。これから、その経緯をご紹介していきます。

実は選挙を経験しまくりも・・・

芸人、自衛隊、東大・・・色々とありましたが、遠回りせず直接活動しようと、お金を貯めながら、地方選挙を中心的に、2011年あたりからかなりたくさんの選挙に出馬することになります。

かなり多いので、一度まとめると

  • 2011年 神奈川県議会議員選挙
  • 2012年 目黒区長選挙
  • 2012年 港区長選挙
  • 2013年 千代田区長選挙
  • 2013年 東京都議会議員選挙
  • 2015年 千代田区議会議員選挙
  • 2016年 東京都知事選挙
  • 2017年 東京都議会議員選挙
  • 2019年 神奈川県議会選挙

本当にたくさんの選挙に出馬している事が分かりますね。ちなみに、上記したものはすべて落選となっています。

2016年の都知事選挙で印象的なアピール

上記したようにたくさんの選挙を経験されている後藤輝樹さんですが、実際のところそれほど知名度はありませんでした。

やはり、後藤輝樹さんの名前を全国に広げたのは、2016年の東京都知事選挙における政見放送ですよね。

あの政見放送だけ見てしまうと、どこか突発的な行動にも見えてしまいますが、実はずっと志していた政治家になるために計画的に行ったものとも取れますね。

何れにせよ、イデオロギーや政見放送についての意見はあるにしろ、遊びでやっている訳ではなく、本気で政治家になろうとしているのは確かでしょう。それも、かなり長い期間。

 

後藤輝樹の公約や政治的な思想・立ち位置は?

最後に、後藤輝樹さんが政治家として主張したい事である都知事選における公約と政治的な立ち位置等についてご紹介していきたいと思います。

後藤輝樹が掲げている公約

皇暦2680年東京都知事選挙特設ホームページというところから、後藤輝樹さんの公約を確認する事ができます。

トップページ
後藤輝樹様の新オフィシャルホームページ 皇暦2642年(西暦1982年) 12月8日降誕。 東京生まれ横浜育ちの南樺太二世。 職業、革命家、輝樹塾塾長。 人は必ず死ぬ。なのに何故、自分は生まれてきたのか?子どもの頃、その不条理さに絶望した。それでも勉強に励んだのは、そこに答えがあると期待したからかもしれない。当時は軟弱...

その中から特に身近で気になる社会保障・経済等についてご紹介していきたいと思います。

社会保障と教育

後藤輝樹さんの政治活動にはインパクトのあるものが多いですが、公約もやはり少し印象的なものが多いです。

ただ、公約は政見放送のようにふざけている訳ではなく、一つの主張として、主張・その根拠も論じられています。

まず、おもしろいのは社会保障全般について「生まれてから死ぬまで全部タダ」と主張されています。

具体的には

  • 出産や子育ての費用は無料
  • ベーシックインカム導入により、産めば産むほど収入が上がる
  • 中絶の禁止
    (暴行等の対策のためにアフターピルを小売店に)
  • 上記のような対策で少子化対策
  • 年金・生活保護等多くの社会保障を廃止。
    (ベーシックインカムに一本化)
  • ネットカルテの導入と美容整形の一部保険適用
  • 安楽死の導入

その他にも色々と挙げられており、どれもインパクトがあります。ただ、一方で全てに賛同できないにしても、一部賛同できるという方もいるでしょう。

経済

後藤輝樹さんの経済を本当に簡単にまとめると、「内需拡大とテック関連への投資、税制改革」となっています。

もう少し詳しくご紹介すると、

  • AI・量子コンピュータ関連での覇権を握る
  • 高齢者、女性、学生、ひきこもり等の人材を活用
  • 親日国家共同体貿易協定を創設
  • 世界時価総額ランキングのTOP50に、日本企業を20社入れる
  • 台頭する巨大IT企業に対抗
  • 最低賃金を自治体と企業規模によって変動させる
  • 公務員には成果主義を導入
  • 天下りOK(無駄なものはNG)
  • 地方交付税の廃止
  • 民間の力を借りながら、誰もいなくなった街を再生
  • 日本のカルチャー(漫画や特撮ヒーロー)が入ったテーマーパークを創る
  • 東京に大日本国際空港を建設
  • 完全なキャッシュレス化へ
  • 各自治体で消費税・所得税・法人税等を調節可にする
  • 地方の税率を低く、都市部の大学を少なくして地方を活性化
  • マイナンバーと生体認証を紐付け
  • 少子化対策のために独身税
  • 肥満税やジャンクフード税等を導入
  • 私立大学税や宗教税

これも賛否が別れそう・・・

政治的な立ち位置・思想

上記は公約となっていますが、これから日本にずーっと存在している問題に対する後藤輝樹さんの政治的な立ち位置や思想についてご紹介します。

  • 集団的自衛権反対
  • 改憲反対(自主憲法賛成)
  • 米軍は必要なし
  • 自衛隊から日本軍へ
  • 核保有賛成
  • 原発はしょうがなくOK
  • 竹島、北方領土を奪還すべき

この他にも色々と、意見を持っているようですが、まとめてしまうと、保守ではありますが、自民党のようなものとは異なり、アメリカからも完全に自立すべき!というもののようです。

あの人も・・・都知事選が荒れている!

ネット上では、2016年の後藤輝樹さんの政見放送がかなり話題になっていましたが、2020年にもかなり刺激的な政見放送を行ったので、若干恒例行事のようになりつつありますね。

また、ホリエモン新党やN国の立花孝志も立候補して、政見放送に伴いNHKと一悶着あったとかなかったとか・・・

都知事選がなんだかちょっと違う観点から注目されていますね。

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