中国と石破茂が接近も?その関係とは?外交政策や安全保障についての政策・主張も

政治家

ポスト安倍の1人として挙げられている「石破茂氏」。安倍首相の人気が近づくなか、必然的に注目が集まっている印象がありますね。

今回は、そんな石破茂氏について

中国と石破茂氏
石破茂氏と外交政策に関する主張
石破茂氏と安全保障に関する主張

というテーマでご紹介していきたいと思います。

中国と石破茂氏の関係とは?

まず、はじめに最近中国との接近が報じられていた石破茂氏と中国の接点についてご紹介していきたいと思います。

中国からも注目される石破茂氏

世界的に広がっている病や、香港情勢等で批判を集まっている中国。

中国と強い繋がりを持つ二階氏が批判を集めることもある昨今ですが、一部報道ではポスト安倍として注目されている石破茂氏に、中国が接近していると報じています。

7月31日には、中国の外交官である孔鉉佑と石破茂氏が会談を行い、安全保障や東アジア情勢について話あったようです。

ポスト安倍として注目されている石破茂氏との人脈を開拓しておこうという中国側の動きであると見られています。

次期総理候補である石破茂氏と中国の関係については、二階氏の直近の発言・動きも相まって、保守系の方からは中国との接近を警戒する声も見受けられます。

石破茂氏は親中派?

そもそもこのように、親中派とレッテル貼りをする事自体が意味がないというのが、石破茂氏の立場であると思いますが、それでも中国に友好的な人物なのか?という点は気になるところですね。

特にアメリカ・中国が覇権争いをしているときに、中国側に着くような人物だと、警戒してしまう方もいるでしょう。

結論からご紹介すると、特段親中という訳ではありません。

少なくとも、石破茂氏のブログや過去の発言をチェックしてみると、あくまで安全保障はアメリカとの同盟関係を重要視しながら、日本の防衛を行っていくという立場です。

仮に石破茂氏が首相になったとしても、レッドチーム入りなんて言う可能性はほぼありません。

むしろ、中国やロシアの持続水域侵入に伴って、2016年6月の石破茂氏のブログでは、何かあった時、実際に領土を守る際の法解釈について保守的な論調で、執筆を行っています。

但し、石破茂氏は外交について「国益」を重視するという姿勢を取っており、国益を考慮した上で重要だと認識した場合には、一部保守系の方から親中と捉えられるような行動を行う可能性はあるでしょう。

石破茂氏といえば、田中角栄氏

石破茂氏が政界入りするきっかけとして、田中角栄氏が挙げられるケースが多いです。

というのも、石破茂氏の父親は石破二朗という方で、この方は、田中角栄氏とかなり近い関係であった事が知られています。

その石破二朗氏が亡くなった際に、田中角栄氏に「おまえが出ろ」と言われて、石破茂氏が実際に出馬したというエピソードは有名ですね。

田中角栄氏は「日中国交正常化」を成し遂げた人物として有名です。

そんな田中角栄氏を師と仰ぐ石破茂氏がどのように対中外交を展開するのか、非常に注目したいところですね。

 

石破茂氏と外交政策・安全保障の主張

中国と石破茂氏という視点からご紹介させて頂いたので、合わせて石破茂氏の「外交政策」や「安全保障」に関する主張についてもご紹介していきます。

アメリカに強気の対応も?

やはり、日本に大きな影響力を持っているアメリカとの外交政策から、石破茂氏の主張をご紹介していきたいと思います。

また、この対アメリカの外交姿勢は安倍首相と石破茂氏に大きな違いが見られています。簡潔に対米外交に関する姿勢をまとめると、

  • 国益を重視、アメリカにも要求を行っていく
  • アメリカ依存に警戒感
  • オーストラリア、イギリス、シンガポール等との関係強化し依存度を下げる
  • アメリカに自衛隊の基地を

安倍首相は外交においては、一定の評価を行うという声も少なくありませんが、石破茂氏は対米との関係については、安倍首相よりもアメリカに強く出るというものになっています。

石破茂氏の全体的な主張をまとめると、日米同盟を重視するのはもちろん、必要な要求をアメリカに行っていき、外交カードを持っておくというものでしょうか。

地位協定と自衛隊

特に石破茂氏の外交政策で、印象的なのは「自衛隊の基地をアメリカに」という主張でしょう。

日米地位協定には不平等、日本にとって不利な内容になっている等から改正を求める方も少なくありませんが、石破茂氏はこの日米地位協定について別の視点からアプローチをするべきと主張しています。

それが、自衛隊の基地をアメリカに置くというものなのです。

というのも、日米地位協定はアメリカが自由に日本でアメリカ軍を駐留する事ができるという内容になっており、それならばアメリカにも日本の自衛隊をという理屈です。

また、自衛隊がアメリカで活動する際は、日本におけるアメリカ軍と同じような立場(日米地位協定に準ずる)になるべきと主張しており、これによって平等になるという主張を行っています。

このような主張からも、アメリカに強く出るという石破茂氏の姿勢が出ているといえますね。

ポスト安倍の1人ですが・・・

ポスト安倍には、石破茂氏、岸田文雄氏、菅義偉氏等の名前が上がっていますが、その中でも人気の高い石破茂氏。

安倍首相が4期目を明確に否定する中で、首相候補に上がっている方たちからは、目が離せませんね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました