半沢直樹・進政党のモデルが民主党である4つの理由!類似点を解説

テレビ番組

半沢直樹も後半に突入し、銀行VS国家権力というのが1つの大きな争点となってきましたね。

半沢直樹が対峙するのは「進政党」という政党になっています。

この記事では、そんな進政党について

  • 進政党のメンバーと詳細を振り返る
  • 進政党のモデルは何なのか
  • 進政党と民主党の類似点

というポイントからご紹介してきたいと思います。

進政党の中心メンバー

まず、はじめに進政党の大まかなポイントについて触れていきます。

半沢直樹で出てきている進政党の重要な登場人物は、

  • 箕部啓治
    (進政党・幹事長)
  • 的場一郎
    (進政党・総理大臣)
  • 白井亜希子
    (国交大臣)

となっています。

人物像を簡単にご紹介していくと、箕部啓治は進政党の幹事長で、幹事長という役職柄はもちろんですが、多方面で影響力を持っている人物として描かれています。

的場一郎は、進政党のトップ・日本のトップとして総理大臣を務めていますが、箕部啓治の願いを聞き入れる等、支持率低下等を含めなんだか弱い印象(あくまで現在の描写の範囲ですが)

白井亜希子は、政治家としてはかなりルーキーですが、箕部啓示に気に入られており、異例の国交大臣就任を果たした人物。

帝国航空再建の中心人物として、帝国航空のタスクフォースを設置する意向を発表したのも、白井亜希子です。

 

 

 

進政党のモデルが民主党と言える4つのポイント

進政党の概要を振り返った所で、進政党のモデルにつれて触れていきます。

勘付いている方もいるかも知れませんが、進政党のモデルは「民主党」であると言われており、その理由についていくつかご紹介していきたいと思います。

1.帝国航空とJAL

まず、一番はじめに大きいのはそもそも、半沢直樹の後半で扱っている内容が「帝国航空の再建」であるというポイントです。

帝国航空は多額の負債を抱えており、半沢直樹が勤務している東京中央銀行も数百億円規模の融資を行っており、経営危機による損失を阻止するために半沢直樹が駆り出されました。

記憶に新しい方もいるかも知れませんが、日本でも同様の事象が発生しており、様々なポイントから「JAL再生タスクフォース」と類似点が多いと言えます。

この点については、以下の記事で解説しているのでチェックしてみてください。

 

半沢直樹の帝国航空のモデルはJAL!白井亜希子は蓮舫っぽい?現実と比較してみた
半沢直樹2が高視聴率を継続しており、以前のシリーズ同様大成功していますね。 そんな半沢直樹は、5話では航空会社の再建に伴う債権回収や再生を主人公の半沢直樹が担うという話になっていきます。 今回は、そんな半沢直樹の航空会社や担当大...

 

このJAL再生タスクフォースを発足したときの政権は「民主党」となっており、当時民主党に居た「前原誠司氏」がこれに大きく関わりました。

背景が同じという所から、進政党との類似点が見られます。

2.中心メンバーが似すぎている件

半沢直樹では、進政党の個性的なメンバーが登場します。

実はかなりこのメンバー構成が、進政党と民主党で似通っている部分があり、

  • 白井亜希子 蓮舫氏がモデル
    (容姿や雰囲気がかなり酷似)
  • 箕部啓治 小沢一郎氏がモデル
    (幹事長である点や影響力)
  • 的場一郎 鳩山由紀夫氏がモデル
    (タスクフォースの設置は鳩山政権の時)

と言った点です。特に白いスーツで、キャッチーなセリフを言う白井亜希子と蓮舫氏を結びつけた方も少なくないでしょう。

中心メンバーや箕部啓治のモデルについては、以下の記事で詳しく解説しています。

 

半沢直樹の進政党・箕部啓治のモデルは小沢一郎なのか?両者を比較してみた
半沢直樹では様々な人物が登場しますが、その中に必ず次の倍返しの対象となるなる方が居ます。 今回は、特に怪しいと言われている「箕部啓治」について、以下のようなポイントから 箕部啓治の概要 箕部啓治のモデルは小沢一郎? ...

 

上記の記事でもかなり触れていますが、知ればしるほど民主党政権の中心メンバーに見えて仕方ありません。

3.銀行とのいざこざも

これは、進政党と民主党を結びつけるというよりも、JAL再生タスクフォースと半沢直樹を結びつける部分ですが、JALやタスクフォース側と金融機関の間で、若干揉めていると噂されている時期がありました。

揉めている原因とされていたのは、半沢直樹でも大きな焦点となっていた債権放棄です。

タスクフォースとJAL側は、数千億円規模の債権放棄を金融機関側に要請しており、それに金融機関が大きく反発したんです。

半沢直樹と重なる部分がありますよね。

半沢直樹とはまた異なりますが、現実のJAL再生タスクフォースでは、JALは破綻処理を行い、結局金融機関側は「87.5%」で合意を行います。(当初は、90%で交渉)

この交渉では、伝説の経営者と言われる稲盛和夫氏がかなり活躍したと言われています。

 

 

 

4.憲民党と政権交代

上記のような事からも、十分に進政党が民主党をかなり意識しているという事が分かると思いますが、最後にもう一つだけ似通った点をご紹介したいと思います。

結論からご紹介すると「政権交代を行ったから」という点です。

というのも、ドラマの半沢直樹ではあまり触れられていませんが、原作では進政党は「憲民党」という政党から政権を奪い、進政党の政権を維持しているという旨の記載があります。

これは、民主党に政権を奪われてしまった自民党と憲民党で似通った部分がありますよね。

進政党政権が誕生した経緯も、民主党と似通った部分があるという事です。

ちなみに、原作では「衆院」で進政党が勝利し、政権奪取となっていますが、現実でも民主党が衆院で勝利し、政権をゲットしています。(2009年の解散総選挙)

進政党と民主党についてまとめ

今回は、進政党と民主党について、様々な観点からご紹介させて頂きました。

モデルというのは、作者が頭の中で思い描くものだと思うので、最終的にはわからないという部分もあります。

ただ、似通っている部分はありますよねぇ。かなり。

後半戦に突入した半沢直樹も目が離せません!

 

 

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