半沢直樹の紀本常務が怪しすぎる!敵・裏切り者の可能性は?女将の井川遥も・・・

テレビ番組

半沢直樹2の後半戦も徐々に黒幕に近づいてきましたね。

半沢直樹のシーズン1では、大和田常務が最終的な黒幕としてラストに向かっていったのですが、今回は味方に回ったり、かと思ったら敵とも取れる描写があったり以前のシーズンに比べると微妙な立場になっています。

そこで、怪しい人物として登場しているのが「紀本常務」です。

なのでこの記事では、紀本常務について

  • 紀本常務の概要
  • 紀本常務が怪しい?裏切り者と取れるポイント
  • 紀本常務と女将・井川遥の関係について

という点からご紹介していきたいと思います。

半沢直樹の紀本常務は敵か味方か

まずは、紀本常務が敵なのか味方なのかという点を考察するためにも、紀本常務の概要についてご紹介していきます。

紀本常務の概要

紀本常務は「紀本平八」という名前で、段田安則さんが演じられている役になっており、半沢直樹のシーズン1では登場してこなかった人物ですね。

紀本常務は、東京中央銀行で債権管理担当となっています。

半沢直樹ではあまり描写が多くはありませんが、原作の中では重要な要素となっている派閥については、旧東京第一銀行出身となっており、中野渡頭取と同じ出身となっています。

ちなみに、大和田常務・半沢直樹は産業中央出身です。

紀本常務は大和田常務と親交が深い?とも取れる描写が多く、シーズン2になるまではニューヨーク支店で活躍していました。

6話では意味深な終わり方・・・

金融庁の黒崎が登場する6話では、結局曽根崎が生贄となりましたが、半沢直樹は曽根崎を操っている人物が居るという発言をしていましたね。

その対象が大和田常務 OR 紀本常務として、クローズアップされる訳ですが、結局どちらが敵なのか?もしくは味方なのか?という点は振られずに終わる事になりました。

半沢直樹の物語の特徴として、大胆な伏線回収があるので、これから紀本常務もしくは大和田常務が、曽根崎の件や帝国航空の件に関与していると間違いないでしょう。

大和田常務は今回は敵とも味方とも取れる立ち回りとなっています。

紀本常務の場合は、あくまで周りに配慮しながら、若干敵とも取れる行動をしている点もあり、今回の黒幕として紀本常務が上がっているようですね。

 

 

 

紀本常務が怪しいポイント!裏切り者の可能性は・・・

次に紀本常務が怪しいと言えるポイントについて触れていき、紀本常務が裏切り者なのか?という点を考察していきます。

そもそも登場の仕方が・・・

そもそも論なのですが、紀本常務の登場の仕方がかなり怪しいです。

というのも、紀本常務は元々ニューヨークの支店で活躍しており、今回の帝国航空のくだりからいきなり登場してきた人物です。

半沢直樹や同僚がよく行く居酒屋では、融資部の同期(渡真利忍・情報をよく提供する人)が、紀本常務の赴任が少し不自然であるという点を発言していた描写がありました。

紀本常務は、人脈が広く東京中央銀行内で影響力があるのは事実ですが、いきなり常務の椅子を貰えているのもなんだか怪しいですよね。

紀本常務の意味深な描写がちょこちょこと

紀本常務に関しては、裏切り者!とまでは行かないものの、ちょこちょこと怪しい行動をしている描写があります。

例えば、頭取が直々に半沢直樹に依頼した帝国航空の再建の案件に関して、曽根崎に強く推薦している訳ではなくとも、間接的に曽根崎を担当にする動きをしていたのは、紀本常務です。(6話)

一方の大和田常務は「頭取が・・・」という弱い言い方ではありますが、半沢直樹の担当が外れる件については、間接的に反対していました。味方とも取れる動きですよね。

大和田常務は分かりやすく悪役でした。一方で、紀本常務の場合は表面では爽やかな顔をしていますが、ちょこちょこと怪しい描写がいくつもあります。

分かりやすい裏切り者・敵ではありませんが、このドラマは意味のない描写が少なく、伏線を節々に混ぜる事が多いので、上記のような弱い表現でも、何らかの計画が裏で動いている事が少なくありません。

以前関わっていた支店と進政党

帝国航空の再建に伴って、外せない要素が政府のタスクフォースです。

支持率の高い白井亜希子が先頭に経って、国民の理解を得ながら(ちょこちょこある半沢の妻の言動からも支持率が人気が伺える)、裏では箕部啓治がサポートしているタスクフォースですが、これもまた怪しいですよね。

白井亜希子としては、新人政治家として結果を残したいのは分かりますが、それよりも怪しいのは箕部啓治の動きです。

 

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官僚組織をも動かせる箕部ですが、タスクフォースにここまでのサポートを行うのは何か裏があると感じる部分があります。

というのも、帝国航空・東京中央銀行・進政党(白井亜希子の政党)という3つの組織が繋がっているという伏線がちょこちょこあるんですよね。

例えば、帝国航空の再建でまずはじめに半沢直樹が対峙したのは「永田宏」です。

彼は、東京中央銀行から帝国航空への出向組で、帝国航空から自身の法人へ資金を移している事を、半沢直樹に暴露され、成敗された人物です。

実は、彼は進政党の議員を兄に持っており、永田宏と進政党の関係の深さは、ドラマの中でも表現されていました。

この永田宏と紀本常務は、以前同じ支店に勤めていた事があり、永田宏が帝国航空へ出向した経緯を半沢直樹に説明したのも、紀本常務でした。

ちなみに、出向理由としては兄の献金目的に、融資を行ったという疑惑があったからです。

つまり、現時点では間接的ではありますが、帝国航空・進政党・東京中央銀行が関わっていると言えるのです。

これから物語の方向性によっては、何らかの形で紀本・進政党の誰かが繋がっている可能性があるでしょうね。

こうなってくると、紀本常務が裏切り者にしか見えなくなってくる現象・・・笑

 

 

 

紀本常務と女将の井川遥の関係も怪しい

半沢直樹2では、明らかに怪しい挙動をしている人物がいます。

それが、女将の井川遥です。

女将の井川遥について

半沢直樹が、普段利用している小料理屋の女将が井川遥です。

素性はそれほど明らかになってはいませんが、現在5年ほど小料理屋を経営しているというのは事実です。

また、紀本常務や半沢直樹が所属している東京中央銀行の株式を保有している事も知られており、あくまで趣味程度であると明かしていますが、関係があるのは確かですよね。

紀本常務の名前が出るとわざわざ動揺する井川遥

半沢直樹2では、この井川遥が紀本常務の名前が出ると明らかに動揺します。

それも一回程度ではなく、毎話動揺しているのでは?というくらい井川遥が経営している小料理屋で、半沢直樹や同僚が紀本常務の話を出すと、カメラがドアップになって動揺するのです。

これかなり怪しいですよね。

ネット上では様々な説が出ていますが、紀本常務と何らかの関係を持っていることは確かでしょうね。

もしもそうじゃないなら、不自然であると言えるくらいの伏線の張り方です。

井川遥が直接の裏切り者という事にはならないでしょうけど、裏切り者の誰かと繋がっていたり、紀本常務と大人の関係だったり・・・

色々と考えられますが、半沢直樹2で井川遥がキーパーソンになる可能性は非常に高いと言えるでしょう。

紀本常務についてまとめ

今回は、紀本常務について

  • 紀本常務はニューヨーク支店から帰ってきたエリート
  • 所々に怪しい所アリ
  • 井川遥も紀本常務の名前を聞くと分かりやすく動揺

という点についてご紹介しました。

半沢直樹シーズン1は、大和田常務という分かりやすい敵が居てそれはそれでおもしろかったのですが、今回の誰が裏切り者なのか?と考察しながら楽しむのもよいですよね。

個人的には、あんなに憎かった大和田常務が最近は可愛く見える現象が不思議です・・・

 

 

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