小説家・百田尚樹氏の妻が美人過ぎると話題になっていますね。
実際にどんな顔なのか?どんな嫁さんなのか?という点が気になる所です。なので、百田尚樹氏の妻について
- 百田尚樹氏の妻の画像
- 百田尚樹氏の妻の学歴等について
- 百田尚樹氏と恐妻家エピソード
という点からご紹介していきたいと思います。
百田尚樹の妻(嫁)の画像がビックリくらい美人
まずは、百田尚樹氏の妻の話題になっている画像について。
百田尚樹氏の妻が美人すぎると話題になっています。
発端になっているのは、百田尚樹氏の以下のツイートが元になっているようで、
この動画に出てくる二つめのツーショット写真の左手の女性が、高校時代の私の妻です。https://t.co/pa1H9wLnlf
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 24, 2020
二枚目の少しエキゾチックな顔した方が、百田尚樹氏の妻のようですね。
本当に美人です・・・。
ただ、写真からも分かるようにかなり昔の写真なので、今は60代に差し掛かっているようですね。
でも、これだけ素材が良いと、今も美人には違いありません。お子さんもかなり優秀な遺伝子で、美形なはずです。
実は百田尚樹の妻(嫁)は超エリート!京都大学卒だった
百田尚樹氏の嫁さんの学歴等についても調べてみました。
妻は京都大学卒
結論からご紹介すると、百田尚樹氏の嫁さんの学歴は「京都大学卒」だそうです。
以前、百田尚樹氏がツイートで妻に触れた際に、京都大学卒である事を明かしています。
私の嫁は京都大学卒。当時、嫁のいた経済学部は200人中、女は6人。嫁みたいな田舎出身のイモ娘でも大いにモテた。同級生のほとんどは一流銀行か商社に就職。
しかし嫁は同志社大学中退のフリーターを選んだ。理由は「面白かったから」だという。私も変わってるが、嫁も相当変わってる。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) March 10, 2017
頭が良くて、顔もキレイって・・・完璧過ぎる笑
百田尚樹氏は京都大学の男女比を出しながら、モテたというツイートをしていますが、この顔ならどのような場所でもかなりモテモテだったのは間違いありません。
百田尚樹氏が中退した同志社大学も関西の私立ではダントツトップではありますが、京都大学となるとその差は歴然ですよね。
(但し、当時の同志社大学は今よりもかなりレベルが高い)
社会的なステータスのみで考えると、百田尚樹氏とその妻にはかなりの差がありますが、百田尚樹氏は嫁さんの心を射止めました。
そんな百田尚樹氏も、かなり魅力的な人物である事はたしかです。
百田尚樹氏よりも稼いでいた模様
また、百田尚樹氏は以下のようなツイートを行っており、京都大学卒の嫁さんにはかなり迷惑を掛けていたようで・・・
大阪の貧乏長屋に生まれ、子供の時から勉強も運動もできず、最底辺の高校に行き、何とか大学に行くも中退。放送作家になっても仕事ができず、30歳超えても年収は200万円以下、結婚しても嫁さんの稼ぎで生活。30代で禿げ、ブ男に拍車がかかる。62歳の今もネットで炎上。
何とも情けない我が人生です😔— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 8, 2018
作家として非常に才能を発揮されている百田尚樹氏にこのような時期があった事も驚きですが、百田尚樹氏の京都大学卒でバリバリ稼いで、支えた嫁さんが凄い。
歴史上の偉人等を見てみると、過去にニートの期間があったり、実は結構クズだったみたいな側面もある方が少なくありません。
作家として才能を発揮している百田尚樹氏もそのような天才肌の持ち主なのかもしれません。
今は百田尚樹氏の才能が発揮されているため、嫁さんの金額を大きく上回る収入がある事は間違いありませんが(妻の過去の収入と比較して)、嫁さんはそれを見抜いていたのかもしれませんね。
百田尚樹氏の嫁は恐妻家の側面も?
百田尚樹氏の妻が恐妻家であると取れるようなツイートを百田尚樹氏が行っているので、そのエピソードについてもご紹介していきます。
引退は・・・
百田尚樹氏は、何度か引退宣言を行った経験があり、直近では2019年にも引退宣言をしていますね。
2016年にも引退宣言していた百田尚樹氏ですが、そんな中で、妻に引退宣言をした所「ローンを終了してから」というお叱りを受けた模様。
というのも、引退宣言を行う少し前に、百田尚樹氏は仕事場を購入したばかりのようで、まだローンが残っていたようです。
その事を引き合いに出され、引退するならそのローンを終了していから!と注意されたようですね。
ちなみに、このときの引退宣言は百田尚樹氏の作品である「海賊と呼ばれた男」の宣伝にて、自身の名前がなかった事にショックを受け、引退を決意されたようです。
妻の気持ちも分かるし、百田尚樹氏の主張も分かりますしって感じですね。
電車は禁止
百田尚樹氏は、普段電車には乗らないようです。
どうやら、これも妻が要因となっているようで、以下のようなツイートを行っています。
恐ろしいとしか言いようがない……
実は、私は妻の命令で、もう何年も一人で電車に乗っていない。
痴漢冤罪が怖いのもあるが、マナーの悪い客相手にケンカしてしまうリスクもあるからだ。https://t.co/8xXhF6xmSe— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) April 4, 2019
痴漢冤罪やトラブルを気にしての事だと思いますが、それを普段吠えている百田尚樹氏が忠実に守るあたり、恐妻家の側面が見えます。
命令と書いているあたりもまた・・・
まだ人の半分しか働いていない
最後は、以下の百田尚樹氏のツイートです。
自分で言うのは何だが、この何年かめちゃくちゃ働いている。
で、先日それを嫁さんに言ったら、
「人生でならしたら、まだ人の半分しか働いてないで」とのこと。
人生も嫁も厳しい……— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) April 16, 2017
百田尚樹氏が自身で告白しているように、若い間は苦労されていたようなので、そのような事を考慮した上での発言ではあると思います。
ただ、以下のようなツイートもあり
嫁が私を選んだもう一つの理由は「こいつはアホやけど、いずれ何かやりそうだ」と思ったことらしい。
しかし私が40代の後半になってもブラブラしてるのを見て、「あれ、私の見込み違いだったか」と思ったらしい。まあ、今の私も嫁から見たら、全然、物足りないらしいが(^^;— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) March 10, 2017
このツイートをお金という視点のみで考えると、百田尚樹氏の稼ぎはまだまだ足りない模様。
既にかなり稼いでいるとは思いますが・・・笑
しかし、百田尚樹氏の妻はある意味投資し続けていた訳ですから、百田尚樹氏への期待値が高いようです。
ある意味、百田尚樹氏はまだまだいけるという激励とも取れます。
百田尚樹の妻についてまとめ
今回は、百田尚樹氏の妻というテーマで
- 百田尚樹氏の妻がかなり美人
- 京都大学卒のエリート
- 恐妻家の側面もあるかもしれない
という点についてご紹介させて頂きました。
百田尚樹氏といえば、社会情勢や時事問題について保守系の意見を少し過激な形で発信するコワモテなイメージが強いです。
一方で、家庭内では尻に敷かれていると思うと、ギャップがあって面白いですね。
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