アベガーの行き場が無くなる?!辞任によるアベガーの今後の流れを予想してみた

政治

安倍首相の辞任が発表された事で、日本で大きな衝撃が広がっています。

長期間、総理大臣として活躍していた安倍首相。ネット上でも、もちろん議論の対象となることが多かったです。

その中で注目されたのが「アベガー」という存在。この記事では安倍首相の辞任に伴って

  • アベガーの概要
  • アベガーと安倍政権を軽く振り返る
  • アベガーの今後の流れを予想

という点についてご紹介していきたいと思います。

ネットで話題になりがちなアベガーとは

政策や思想については、かなり賛否両論のある安倍首相ですが、日本で最も総理大臣を勤めた人物である、国政選挙でも勝利を続けてきました。

日本の総理大臣として国民が一定の評価をしているという点については、選挙を見ると否定出来ない事実ではあるでしょう。

ただし、それでも安倍首相への批判は存在していますが、それが理想的な民主主義国家です。

その中でも

どうしても安倍首相が許せない、どうしても安倍首相を辞任させたい、陰謀めいた推測ではあるけど安倍首相が関係している・・・

もちろん、日本は民主主義という方式を取っているので、批判があって当然ですが、ときに酷すぎる人格否定や安倍首相の病気を比喩する等。。。。

少しやりすぎじゃない?みたいな人を、なんでも安倍首相のせいにする人物として「アベガー」という言葉が生まれました。

似たような言葉に「アベノセイダーズ」が挙げられるでしょう。

このような方々の特徴として、上記のような心情が挙げられますが、以下のような主張を行っている事が多いと思います(あくまで主観です)

  • 「戦争になる!許せない!」
    (改憲について)
  • 岸信介氏と安倍首相を結びつけた誹謗中傷
  • モリカケと安倍首相の功罪について
  • 安倍首相はあるセクハラ騒動をもみ消した犯人

ただ、上記のようなトピックの中でも、一般的な政権・政策批判に収まっているものもあり、そのような批判を行っている人物については、アベガーには該当しないと思います。

あくまで、なんでもかんでも安倍首相のせいにするような人、無理矢理過ぎる推測・陰謀による批判、血統等を絡めて人格否定を行うような人物がアベガーと揶揄されているのでしょう。

 

 

 

 

アベガーにとっては長い約8年間だった

自民党から民主党への政権交代が発生し、2012に自民党が政権奪取をした際に、誕生したのが「安倍内閣」です。(2006年にも一度経験していますが)

安倍首相が憎くて仕方がない方には、ながーい8年間であった事には間違いありません。

過去に、アベガーと言われるような方が反応した出来事を中心に、安倍政権を振り返りたいと思います。

安倍首相は長期政権を担う前から安全保障の強化と憲法改正を訴えてきており、そのポイントを中心に、アベガーの人達が反応した内容としては、以下のようなトピックがあります。

  • 武器輸出三原則から防衛装備移転三原則に
    (装備の輸出等に関する規制緩和)
  • 戦争法と言われたアレ
    (安全保障法制)
  • 秘密法のひと悶着
    (特定秘密保護法)
  • 2019年末に話題になった自衛隊の中東派遣
  • 自衛隊明記を含む改憲に関するもの
  • モリカケ関連
  • 桜を見る会
  • 検事長の定年延長

これ以外にも色々とありますが、盛り上がっていたのはこのあたりだと思います。

 

 

 

 

まだ終わっていない?!アベガーの戦い

ここ1週間くらいは、安倍首相の健康不安説がマスコミで飛び交う状態となっていましたが、本当に体調が悪かったようで、辞任となりました。

ネットの反応を見てみると、普段安倍首相に批判的な方も、若干の政策批判があったとて「お疲れさまでした」「健康に気をつけてください」と言った言葉で溢れていました。

また、一般の方はほとんどが温かい反応となっていましたが・・・

一部の方、アベガーと見られる方の中には(Twitterで実際にちょくちょくあります)

「やめてくれて嬉しい!(体調を揶揄して)

みたいな反応や

これまで安倍やめろとお経のように繰り返していたのにいざ辞めるとなると

「無責任すぎる!」

みたいな反応があったり、

「辞めたからと言って罪が消える訳ではない!」

と言った反応があったりましました。(記事に書きたくないような酷い内容も・・・)

安倍政権を批判している方の中でも、このような反応はごく一部ではありますが、まだまだアベガーの戦いは終わらないようですね。

アベガーはこれからどうするのか・・・

アベガーの方たちは、ルーティンの1つが消えてしまったようなものですから(まだ少しは在任しています)、これから誰を槍玉に上げるべきか悩み苦しんでいるかもしれません。

なので、これからアベガーの次のターゲットを予想したいと思います。

まず、1つ目が安倍首相への憎悪が消えないタイプも居るでしょう。

たまに、かなり昔の政治家への憎悪が消えておらず、批判を繰り返している方って居ますよね。(小泉純一郎氏のパターンが多い)

一部の方は、これから長きに渡ってアベガーとして生きていく可能性もあるでしょう。

次は、次期首相に批判対象が変わるタイプです。ポスト安倍には石破氏、河野氏、岸田氏、菅氏、麻生氏等の名前が上がっているので

「イシバガー」

「コウノガー」

「キシダガー」

「スガガー」

「アソウガー」

のどれかが誕生するのかもしれません。菅氏の場合はガ続きで、少し語呂が悪いですね。

アベガーについてまとめ

今回は、アベガーについて

  • なんでも安倍首相のせいにするアベガー
  • 8年間も安倍首相と戦ってきた
  • 次は誰がターゲットになるのか

という点についてご紹介させて頂きました。

アベガーという言葉は、ネトウヨやパヨク等と似通っている部分があり、ステレオタイプを作りたい人達が作成した言葉だと思います。

アベガーと揶揄されるような方の発信の中には確かに「う~ん、これは言いすぎじゃない」と感じるものもあります。

特に根拠のない誹謗中傷や安倍首相血統を揶揄したり等です。

ただ、政権批判というのはあって然るべきだと思うので、一般的な範囲内での批判にまでアベガーと烙印を押すのも同時になんだかなぁと感じますね。

 

 

 

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