光本勇介の資産と年収はどのくらいなのか?100億の信憑性を検証

起業家

100億円起業家として、話題に上がることの多い光本勇介さん。

しかし、光本勇介さんの100億円と言われる資産について、しっかりとした根拠を載せている情報はあまり多くありません。

この記事では、光本勇介さんと資産・年収というテーマで、

  • 光本勇介の100億円と言われる所以
  • 実際、資産はどのくらいなのか?
  • 光本勇介の年収はどのくらいになるのか

といった点についてご紹介していきたいと思います。

100億超え?!光本勇介の資産についての噂

まず、はじめに光本勇介さんの資産が100億円と言われるに至った経緯についてご紹介していきたいと思います。

100億超えと言われる訳

光本勇介さんは、何度も事業を立ち上げては、その事業を大きな企業に数千万円から数十億円の規模で、売却した経験を持っています。

そのような経歴の中でも、特にフォーカスされること多い売却歴が、STORES.jpの売却(当時ブランケット)と、株式会社バンク(主にCASHの事業)という2つの売却についてでしょう。

STORES.jpの方は、2008年に光本勇介さんが設立した株式会社ブランケットにおける事業の名前、現在では会社の社名になっているサービスの事を指しており、当時スタートトゥデイ(ZOZO)に売却した事で知られています。

2013年に売却に成功しており、94万5千株分のスタートトゥデイの株式を受け取る事で成立しました。

この当時のスタートトゥデイの株価は、600円程度でした。そのため、単純計算で5億円ちょっとの売却という事になります。

ただ、後に前澤友作さんが顔になりながら、非常に知名度を上げる企業になります。

一時期では4000円を超える株価を記録し、現在でも2000円以上を保っています。

そして、このような大きな売却を経験した後に、光本勇介さんが設立した株式会社バンクにて、始まった事業がCASHです。

CASHは、商品の簡単な情報と写真を送信するだけで、すぐ現金化が可能という事で、2017年にサービスがスタートしてすぐ話題になりました。
(当日中にサービスを停止するほどに)

このような事もあり、サービスを再スタートして数カ月後には、DMMからの買収提案があり、70億円で売却が決定しました。

単純計算で、上記した売却歴だけで80億円程度の金額になりますし、他にも売却した事業がある事等を踏まえ、どんぶり勘定で100億円程度の資産を持っている!という情報が広がっているのでしょう。

しかし、バンクはMBOからの解散

ただ、上記したような一般的に言われているサクセス・ストーリーには、抜け落ちている箇所があります。

それは、2018年に創業者の光本勇介さんが、DMMに対してMBOを行っているのです。

M&AにおけるMBOとは、子会社や事業の一部分を買収し、独立した組織として経営を行う事を目的としたものです。

つまり、このケースにおいては、一度DMMに光本勇介さんが売却したバンクの株式を、もう一度DMMから買い戻し、光本勇介さんが100%の株式を保有するオーナーになったという事になります。

なぜ、このような事をしたのか?という点については、信憑性の低い噂レベルの話がたくさん広がっていますが、オフィシャルの情報では

今回のMBOに伴い、よりスピーディーで柔軟な経営判断が行えるとともに、DMM.comのグループ会社として積んだ経験を活かしながら、主力事業「CASH(キャッシュ)」や「TRAVEL Now(トラベルナウ)」を中心に、新規事業をふくめ、創業時からの経営理念「見たことのないサービスで新しい市場をつくる」を引き続き掲げ、バンクが得意とするインターネットビジネスによる新しい価値の提供に邁進してまいります

株式会社バンク

となっています。

一度、70億円で売却している訳ですから、それ相応の金額を支払って、DMMから買い戻した可能性も考慮しないと行けないでしょう。

また、後にバンクは解散しており、バンクが行っていた「CASH」、「TRAVEL Now」等は、バンクの買収よりも非常に低い金額で買収されています。

(下の章で詳しく解説します。)

つまり、光本勇介さんの経歴・キャッチーな要素として語られることの多いCASH・バンクをめぐる買収劇における70億円という金額は、光本勇介さんの資産として計算できない可能性が高いのです。

この点を考慮すると、一概に光本勇介さんの資産 = 100億円というのは、少し粗い議論かもしれません。

 

 

 

 

光本勇介の資産は実際どのくらいなのか

次に、光本勇介さんの資産はどのくらいなのか?という点について、検証していきたいと思います。

ただ、これからご紹介することはあくまで「推測」に基づくものなので、事実とは大きく異なっている可能性もあります。

光本勇介の事業売却歴を整理

まず、はじめに光本勇介さんの株式・事業売却をまとめていきたいと思います。

光本勇介さんのサイトを参考)

光本勇介さんの売却経歴は、大きく分けると2つの区切りをつけられると思います。

まずはじめは脱サラして、初めて創業したブランケット体制における事業でしょう。

ブランケット体制で始めた事業については、3つの事業を売却しており、

  • CaFoRe
  • ModelTown
  • 株式会社ブランケットごと
    (主にSTORE.jp事業における売却)

となっています。

カーシェアリングのサービスを提供していたCaFoRe、モデルのマッチングサービスであるModelTownは、それほど大きな売却ではありません。

両方とも、1億円以下規模の売却との事で、それほど資産にそれほど大きな影響を与えていないでしょう。

恐らく、多くてもプラス1億円くらいの影響だと思います。

次に、株式会社ブランケットごとの売却です。こちらは、非常に大きな売却であり、当時で5億円以上の規模となっています。

ここで、大きく資産を増やした可能性が高いでしょう。

次の区切りとしては「株式会社バンク以降」の事業売却です。こちらは4つの売却歴があり、

  • 株式会社バンクの売却
    (後にMBOで光本勇介さんが買い戻すやつ)
  • 非公開の企業
  • Travel Now
  • CASH
  • FOLLOW ME

となっています。

株式会社のバンクについてや、それに付属していたTravel Now、CASHの詳しい説明は不要だと思います。

ただ、両事業とも70億円で買収された企業の事業としては、少額で売却しており、1億円以上5億円以下で売却したという旨の公表となっています。

そして、かなり謎なのが「非公開の企業」というものです。これがかなり大きな売却となっており、10億円以上、20億円以下という公表になっています。

最後のFOLLOW MEについても、CASH等の事業と同じように1億円以上5億円以下という金額になっています。

何れにしても、凄い・・・

ZOZOの株式を売却していなければ・・・

まず、ブランケットにおける事業については、仮に現在でもZOZOの株式を保有しているとすると・・・・

現在の株式は2700円(記事執筆時点)、保有株式94万株となりますので、これだけで25億円を超える資産という事になります。

ZOZOの株式をどうしたのか?という点については、光本勇介さんのみが知る所ではありますが、実は一つはっきりしている事があり、「STORE.jp」も、後に光本勇介さんは買い戻しています。

それも、同じ金額で。

ただ、ポイントなのは株式交換で光本勇介さんは、STORE.jpを売却しました。

光本勇介さんが、買い戻した際は既にスタートトゥデイの株価が高くなっており、買収当時よりも3倍ほどの大きさになっていたのです。

つまり、同じ金額で買い戻したとしても「3分の1」で、光本勇介さんはZOZOからSTORE.jpを取り戻したという事になります。

これ、前澤友作さんが器デカすぎませんか?。。。

何れにせよ、仮に光本勇介さんがZOZOの株式を売却していない場合は、3分2の株式は最低保有していることになります。

バンクのMBOは激安セール

また、バンクを創業した後の売却は1~5億円規模を3回、10億~20億円規模を1回、バンクを売却で70億という事になりますね。

実は、DMMに対してのMBOにおける金額は光本勇介さんが公表しており、5億円だったようです。

ええええええ、安。

つまり、70億円で売ったものを5億円で買い戻した。ということになります。
(しかし、DMMが融資していた20億は引き継ぐ条件付き)

この点を考慮すると、単純計算だと65億円のプラスという事になりますよね。

その後、バンクを解散させた際に、融資を返済していたとしても、40億円以上は光本勇介さんの手元に残ったでしょう。

それに加えて、細かな事業の売却を含めると、プラス20億円くらいは見込めそうですよね。

これからまだまだ増えそう

上記したような事を総合すると、ZOZOの株式(10億円~15億円?)、バンク設立後の事業の売却によるキャッシュ等を含めると(50億~70億)、80億~100億くらいの資産は実際にあっても、おかしくなさそうですね。

また、光本勇介さんの資産はこれからもどんどん増えそうです。

というのも、スタートアップ関連の企業を行っており、これが化ければかなりの金額になる事間違いなし・・・

もしかすると、既にかなりの時価総額になっているスタートアップの株式を持っている可能性もあるかもしれません。(そうなると、現状でも資産は100億円以上もありえるかも)

また、それだけではなく、上場を控えていると言われているheyという会社。

この会社は、もともとSTORE.jpとコイニーが経営統合して、出来た会社です。

詳しい株式保有率等は不明ですが、STORE.jpを保有していた光本勇介さんが相当数、heyの株式を保有している可能性はあるでしょう。(実際の所は不明ですが)

 

 

 

 

光本勇介さんの年収はどのくらいになるのか

こういうタイプの人達は、年収と言うよりも資産・どんな会社に関わっているのかのほうが、お金に対する比率として大きいとは思いますが・・・

一応、検証してみました。

バンク(代表取締役兼CEO)

ストアーズ・ドット・ジェーピー(取締役)

価格自由(代表取締役)

実験(代表取締役兼CEO)

STARTUP DB

と言った役職があるようで、年収として形状されるものがあるとすれば、ほとんどはこのような会社による役員報酬だと思います。

役員報酬は、資本金やその会社によって大きく異なるんので一概には言えませんが、これだけ沢山の会社があれば、少なくとも数千万円程度になることは間違いないでしょう。

 

 

 

まとめ

この記事では、光本勇介さんの資産という点にフォーカスを当てて、様々なポイントをご紹介させて頂きました。

やっぱり、スタートアップとかベンチャーの経営者って夢がありますねぇ。。。。

 

 

 

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