ナンシー・ペロシ下院議長の経歴・学歴が華麗!トランプとの関係も

政治

トランプ大統領と選挙を巡っての泥沼騒動も、徐々に終盤に入ってきました。

そんな中で、日本でもアメリカの政界におけるビッグネームがどんどん出てきて、知名度が高くなっていますよね。

この記事では、そんな大物政治家の中でも「ナンシー・ペロシ下院議長」にフォーカスを当てて、

  • ナンシー・ペロシ下院議長の学歴
  • ナンシー・ペロシ下院議長の経歴と政治家としての略歴
  • トランプとの関係

といった点についてご紹介していきます。

ナンシー・ペロシ下院議長の学歴と生い立ち

まず、はじめにナンシー・ペロシ下院議長とはどんな人物なのか?という点を探るために、ナンシー・ペロシ下院議長の学歴について触れていきます。

ナンシー・ペロシ下院議長の生い立ち

ナンシー・ペロシ下院議長は、ボルチモアという都市で生まれます。

日本では、あまり知名度の高い都市ではありませんが、ボルチモアが位置しているメリーランド州では、最大の都市となっており、そこそこの都会で育ったのは間違いありません。

生まれ育ったのはイタリア系の家系です。(養子等ではなく、ナンシー・ペロシ下院議長もイタリア系)

ちなみに兄弟の中では、唯一の女の子でなおかつ末っ子だったようです。

また、父親は著名な民主党の政治家で(ナンシー・ペロシ下院議長も民主党)、ナンシー・ペロシ下院議長の兄弟も市長を経験した事がある政治家一家で生まれ育ちます。

そんな訳で、彼女も幼少期から選挙活動に携わったこともあるようで、もともと政治家が約束されたような家に生まれ育ったようですね。

ナンシー・ペロシ下院議長と大学

高校はカトリック系の高校を卒業し、1962年に「トリニティ・カレッジ」(大学)を卒業しました。

トリニティ・カレッジ(ワシントン)は、かなり保守的な大学で、高校と同じようなカトリック系、なおかつ大学の学部段階では、女子のみの大学となっております。

女子大といったほうが早いでしょう(大学院では男子の入学も可)。

超名門というわけではありませんが、一般的な大学の中では難しいくらいのレベルとして知られており(あくまで日本語ベースの情報ですが)、イメージとしては中の上くらいの大学でしょうか。

 

 

 

ナンシー・ペロシ下院議長の華麗な経歴

次にナンシー・ペロシ下院議長の大学卒業後にフォーカスを当てて、その経歴についてご紹介していきます。

政治家として華々しい経歴を歩む

家が、政治家を輩出している一族ですから、ナンシー・ペロシ下院議長も例外ではなく、政治との関わりがそのキャリアの大半を占めています。

大学生のときからすでに、ダニエル・ブルースターのもとでインターとして働いていたこともあります。(ダニエル・ブルースターは民主党の政治家)

サンフランシスコで暮らし始めてから間もない頃から、彼女は民主党全国委員会のメンバーに選出されます。

民主党全国委員会とは、アメリカの全国にある民主党をまとめるような役割を持っている組織で、非常に多岐にわたる役割を持っている委員会です。

1977年には北カルフォルニアの党内における議長に選出、そのわずか4年後にはカルフォルニアにおける党内のトップにまで上り詰めます。

そのような経緯もあり、民主党がかなり強い地域で政治家として当選し、その後も色々とあり(かなりにエリート出世をしている)、2007年には民主党としてはもちろん、アメリカで初めて女性の下院議長になりました。

日本ではあまり知名度は無いものの、民主党の政治家としてかなり知名度の高い人物の1人です。

政治家としての主張・思想

民主党という時点で、ある程度ナンシー・ペロシ下院議長の主張や思想は想像できますが、一応ナンシー・ペロシ下院議長の主張をまとめておきます。

一言でまとめると、かなりリベラル。

(大半は民主党の大まかな方向性と似通ったもの)

  • 中絶賛成
    (アメリカでは宗教的にかなり否定的な意見も多い)
  • 同性婚賛成
  • 共産主義否定
  • 独裁否定
  • 格差是正賛成
  • 中国における人権弾圧否定

日本では、アメリカが軍事的に最も重要な存在であることは明白で、なおかつ隣国の中国が脅威を高める中、対中の思想や主張について気になる方は少なくないでしょう。

民主党は親中派みたいな声も多いですが、ナンシー・ペロシ下院議長については、中国に対してかなり厳しい態度を取っている人物の1人です。

(あくまで表の主張では)

というのも、ナンシー・ペロシ下院議長は、中国における人権弾圧を非常に否定的で、過去に何度も中国における人権弾圧に対しては批判するような言動を行っています。

また、91年には天安門広場でかなり政治的主張の激しい幕をお披露目したことも・・・

そんな訳で、思想としては典型的なリベラル、対中に関してはかなり厳しい人という感じでしょうか。

 

 

 

ナンシー・ペロシとトランプのバチバチすぎる関係

最後に、トランプ大統領とナンシー・ペロシ下院議長の関係を察するために、トランプ大統領とナンシー・ペロシ下院議長両者のエピソードをまとめました。

もちろん、両者の関係はかなり最悪です。

トランプ大統領の原稿を・・・

1年ほど前、2020年2月にナンシー・ペロシ下院議長は、トランプ大統領の原稿を豪快に破ってしまった事がありました。

大きなニュースにもなりましたが、トランプ大統領が目の前に居る状態で、後ろに居たナンシー・ペロシ下院議長が、トランプ大統領が読み上げていた原稿を破り捨てたのです。

トランプ大統領が原稿を読み上げる前に、ナンシー・ペロシ下院議長が握手を求めても、無視したという説もあり、かなり関係が悪い事は明白ですね。

ちなみに、ナンシー・ペロシ下院議長は、トランプ大統領の原稿を破り捨てた理由として

関係者によると、5日の非公開会合でペロシ下院議長は激しい口調で大統領の演説を酷評し、うそばかり多くて「汚らわしい」と批判。「彼は真実を引き裂いた。だから私はその原稿を引き裂いた」と語ったという。

CNN

色んな経緯があってのことだとは思いますが、激しすぎませんか。。。

トランプは危ない!核攻撃はさせない!

先程は1年ほど前のニュースですが、こちらは少しホットなニュースです。

ナンシー・ペロシ下院議長は米国防総省のマーク・ミリーと協議を行った事を公表しました。

まだバイデンが大統領になっていない段階で、このような協議があり、公表されるのはかなり珍しい模様。

ちなみに、協議を行っていた理由というのが

「錯乱」した状態にあるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が残りわずかとなった任期中に核ミサイルを発射する事態を避けるため

AFP

だそうです。

破天荒な大統領として知られては居ますが、仮にでもアメリカを何年間も治めていた人物です。

そんな事しないとは思いますが・・・

何れにせよ、これほどまでの事態に発展すること事態、アメリカの民主主義・政治行政が混乱している事が分かります。

 

 

 

まとめ

この記事では、アメリカの大物政治家であるナンシー・ペロシ下院議長にフォーカスをあてて、様々なポイントをご紹介させて頂きました。

アメリカにおける大統領選挙の混乱は、まだまだ続きそうな予感・・・

日本国内も大変ですが、アメリカも目が離せませんね。

 

 

 

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