森喜朗の現在の支持率が激下がり・・・過去の支持率も低かった

政治

森喜朗さんがかなり問題のある発言をし、大炎上していますね。

森喜朗さんと言えば、元首相で現在日本のオリンピック組織委員会の会長を行っている人物です。

この記事では、森喜朗さんの一連の騒動を「支持率」という観点から、それによって発生した支持率の低下、過去の支持率等について触れています。

あの発言で森喜朗の支持率が下がりまくってる・・・

まず、はじめに森喜朗さんの発言を振り返りながら、下がりまくっている森喜朗さんの現在の支持率についてご紹介していきます。

森喜朗の支持率を下げた発言振り返り

ご存知の方も多いと思いますが、簡単に森喜朗さんの問題視された発言にフォーカスを当てたいと思います。

森喜朗さんは、JOCの評議員会にて以下のような発言を

女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。女性は優れており、競争意識が強い。誰か一人が手を挙げて言うと、自分も言わないといけないと思うんでしょうね。それでみんなが発言される

毎日新聞 ヤフーニュース

今月の3日に行い大批判を浴びる事になりました。

批判の内容をまとめると、

  • シンプルに女性蔑視的な発言
  • オリンピック憲章に反する内容となっている
    (オリンピックの規約・ポリシーのようなもの)
  • そもそもこのような人物が会長なのも・・・

といった内容が多いようですね。

支持率はかなりただ下がり

もちろん、このような発言を受けて炎上し、森喜朗さんは様々な場で釈明・謝罪を行いました。

ただ、これについてもかなり焼け石に水どころではなく、火に油を注ぐような内容となっていたようで、「言い訳に感じる」といった反応を招く原因になってしまった模様。

また、この会見にプラスして、4日に出演した番組にて

(当該発言は)深い意味を持って言ったわけではない。だんだん話が大きく(なって)取り上げられるのは本意ではない

デイリースポーツ ライブドアニュース

という発言をしたことが、ドバドバ油を火に注いでいる状態・・・・

このような一連の流れを受けて、Twitterでは「#森喜朗氏は引退してください」というハッシュタグが、記事執筆時点(2月5日AM9時)で1500件投稿されています。

発言から2日程度経っている事を加味すると、未だにこのような投稿が頻繁に行われている事を考慮すると、森喜朗さんの支持率がかなり低下している事を潜在的に表していると思います。

また、Googleトレンド(頻繁に検索された言葉を調べられる)では、

森喜朗さんの女性蔑視的な発言以降、過去一週間で比較できないレベルで、森喜朗さんの検索が増えており、仮に批判的な内容ではなかったにしろかなりの注目を集めていることが分かると思います。

(発言の内容的にネガティブなものの可能性が高そうですが)

また、様々なSNSやネットニュースへのコメントをチェックしてみても、森喜朗さんへの批判的な内容に支持が集まっていることが多くなっています。

世論調査のようなものが行われた訳ではありませんが、ネット上の反応を見る限りは、批判的な反応が集まっている = 森喜朗さんの支持率が低くなっている可能性が高いでしょう。

 

 

 

失言しがち?森喜朗の内閣の支持率も低かった

次に、森喜朗さんの首相時代に振り返って、支持率を見ていきたいと思います。

森内閣を振り返る

森喜朗さんが首相、内閣総理大臣になったきっかけは「小渕恵三」さんが、脳梗塞により総理大臣を続けることが難しくなったことです。

そこで、第一次森内閣が始動しました。

ただし、第一次の森内閣に関しては「4月から7月」までの3カ月ほどしか続かなかったのと、入閣しているメンバーが変化しませんでした。

このことから実質的には、森喜朗さんが内閣総理大臣として人事をきっちり選んで、総理大臣なったというよりも、急ごしらえで作った内閣という側面が強かったのです。

7月から第二次森内閣が始動し、そこから本当の首相就任と言えるような形になり、12月まで継続することになります。

支持率は記録的な低さだった

実は、この森内閣もかなり支持率が低かったのです。

(そもそも自民党に対する支持率が低かった事も考慮しないとはいけませんが)

年間の支持率は以下のような推移となっており

中央調査社

就任時こそ小渕内閣と比較すると高い支持率だったものの、就任後5月~6月にかけて、かなり支持率が低くなっていることが分かりますね。

このような支持率には様々な背景がありましたが、このときもその要因の1つが「森喜朗さんの失言」というのがフォーカスされる事が少なくありません。

森喜朗さんが首相に就任している際の発言を簡単にまとめていくと

  • 天皇を中心としている神の国
    (5月に発言)
  • 九州・沖縄サミットを沖縄万博と発言
    (6月)
  • 無党派は寝ていてくれればいい
    (6月)
  • IT革命をイット革命と発言

代表的なものを挙げましたが、実は首相就任前にフォーカスすると、コレ以外にも森喜朗さんの失言と言われるものは色々とあり、この失言があるために支持率がガクッと下がりました。

昔から、森喜朗さんは失言をしがちなのかもしれません。

もちろん、上記したものには賛否が存在しており、イット革命については、兼ねてから自身でIT音痴である事を森喜朗さんは認めています。

(総理大臣がそれでいいのかはまた別の話ですが)

ただ、今回の発言については、文脈等を考慮しても批判を集めてしまっても仕方のない発言でしょうね。

 

 

 

まとめ

この記事では、森喜朗さんの支持率をテーマに、今回の発言による支持率の影響や、過去の森喜朗さんの内閣の支持率等についご紹介させて頂きました。

森喜朗さんの進退について野党が発言していたり、ネット上でも辞任を・・・という声が少なくありませんね。

そこまでするべきか?という論点は一度置いておいて、森喜朗さんには、昔からやりがちな失言に気を付けていただきたい・・・

 

 

 

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