WTO事務局長!ヌゴジ・オコンジョイウェアラの経歴!世界銀行で活躍・大学等の学歴

政治

ヌゴジ・オコンジョイウェアラ(オコンジョ=イウェアラ、オコンジョイウェアラ)さんが、WTOのトップとして正式に承認されましたね。

ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんは、女性としてはじめてのWTO事務局長となる方針で、同時にアフリカ出身の方としても、はじめての就任になるようです。

この記事では、そんなヌゴジ・オコンジョイウェアラさんの経歴や学歴・大学という点にフォーカスして、ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんの略歴を詳しくご紹介していきます。

ヌゴジ・オコンジョイウェアラの大学と最終的な学歴

まず、はじめにヌゴジ・オコンジョイウェアラさんの大学や学歴といった部分についてご紹介していきます。


ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんの家は、かなり裕福な家でロイヤルファミリーの一員だった模様。

そんな中で、教育環境にも恵まれたのか、かなり優秀な学歴となっています。

ナイジェリアにおける学歴をまとめると

  • St Anne’s School
    (最も古い女子中等学校として有名で、著名人を多数輩出)
  • International School Ibadan
    (政治家、役人、教授を多数輩出)

となっています。

(恐らく大学については卒業しておらず、10代のうちに海外の大学へ)

ナイジェリアの中では、知名度が高く有名な学校へ進学したものの、かなり優秀だったヌゴジ・オコンジョイウェアラさんは、海外の大学への進学を考えるようになり、渡米を決意します。

ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんはアメリカにて「ハーバード大学(76年、経済学の学士号)」、「MIT(地域経済等の博士号)」という優秀な大学を卒業し、華麗な学歴を持つに至りました。

経済関連の博士号を取得していることから、後々のキャリアを既に考えていたのかもしれません。

 

 

 

 

WTO事務局長になるまでのヌゴジ・オコンジョイウェアラの経歴(世界銀行から政府でのキャリアまで)

優秀な大学を卒業したことからも、想像に難くないですが、ここからかなりのエリート街道を、ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんは歩んでいきます。

世界銀行で活躍

大学を卒業したのちの、ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんの活躍として注目されることが多いのが「世界銀行」での経歴です。

ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんは、大学卒業後、世界銀行で20以上働き、多数のプロジェクトに関わってきました。

最終的には、マネージングディレクターの上位にまで出世し、かなり大きなプロジェクトに納戸か関わったことから、世界銀行の中でもバリバリ活躍している人物のひとりでした。

世界銀行は発展途上国への支援を積極的に行っている組織なので、自身の出身国であるナイジェリアとの何らかの関わりを感じたのかもしれません。

実際、ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんが発表した論文の1つに、ナイジェリアの開発をテーマにしたものも存在しています。(大学在学中ですが)

ナイジェリア国内の貢献

世界銀行で大きな活躍を見せたヌゴジ・オコンジョイウェアラさんですが、ここまではアメリカを拠点に活動していました。

しかし、世界銀行のみではなく、過去にはナイジェリアの国内問題にも、ダイレクトに関わっていたこともあります。

(世界銀行との関わりも持ちながら)

ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんは、ナイジェリアの外務大臣・財務大臣を二度も務めた経験ももっており、特に財務大臣としての活躍は、のちのナイジェリアの発展に大きく寄与したと言われています。

財務大臣として、ナイジェリアの財政状況の危機的な状況を打破するために、外国が持っている債務に関する交渉を行うパリクラブにて、ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんが主導で交渉を行いました。

結果的に、多額の債務(180億米ドル)をキャンセルしてもらったり、その他の債務についても優遇措置を貰うことが可能に。

また、内政においても財務関連のシステムを組み、1200億円超えの節約をしたり、様々なプロジェクトを主導し成功へ導きました。

ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんのこのような活躍は世界中で広く知られており、その界隈ではかなりの有名人のようです。

国際機関への貢献

政府への活動を終えた後は、国際的な金融の会合・委員会のメンバーとなっています。

様々な場所で貢献を行っていたヌゴジ・オコンジョイウェアラさんですが、2020年にはナイジェリアの大統領から「WTO」の候補として指名され、欧米からの支持を受けます。

アメリカの反対を受けたりもしましたが、政権が変わったことにより、ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんの選出が確実となり、15日に正式に承認。

これからは、WTOのトップとして活躍していくという事になるでしょう。

 

 

 

まとめ

この記事では、ヌゴジ・オコンジョイウェアラさんにフォーカスをあてて、経歴や学歴・大学といった点についてご紹介させて頂きました。

国際的な機関のトップを選ぶときっていろんな要因で揉めがちですが、丸く収まって何よりです。

 

 

 

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