安田純平氏は反省していない?パスポート拒否で提訴へ

安田純平氏が国がパスポートの発給を渋っている事を理由に提訴する方向へ。そんな中でネットでは「反省していない」と言った意見も。

なので、この記事では

安田純平氏が国を提訴する理由や根拠
安田純平氏が反省していないと言われる要因
国がパスポートを発給しない背景

等についてご紹介していきます。

安田純平氏は反省していない?国を提訴へ

安田純平氏が国を提訴している騒動についてのまとめと、反省していないと言われる背景についてご紹介していきます。

安田純平氏が国を提訴する理由や根拠

安田純平氏は、2019年から国にパスポートの発給を要求しており、拒否されたり、申請しても何ヶ月も審査で待たされる等、事実上国から

「パスポート発給しません」

と言われているような状態です。

現在、安田純平氏はトルコから入国を拒否されているような状態みたいです。ただ、他のヨーロッパと言った国から拒否されているような状態ではありません。

つまり、海外に行けない理由はパスポートが発給されないという1点のみであり、

どこに移動しても良いのは当然の権利。パスポート発給拒否は違憲である

と言った理由から国を提訴するようです。

違憲というのは、憲法違反であるという事なので、根拠としているのは日本国憲法であると言えるでしょう。

反省していないという声も

ただ、このような一連の流れで、安田純平氏に対して「反省していない」という声が上がっているのも事実です。

以前の事件があってから、会見やその後の対応・発言が一部の国民の感情を刺激し、

反省していないでしょ!

的な意見が見られます。というか、ネットに限るとかなりの数の方が、安田純平氏は反省していないと言ったような認識を持っていると言えます。

ただ、一概に反省していないというのも難しいですね。

確かに安田純平氏は、ジャーナリストとしてミスを犯した事は確かでしょう。

ジャーナリストとして、テロリストのような集団に拉致される・国に迷惑を掛けるなんて事はあってはならないと言えます。

ただ、一方で安田純平氏のようなジャーナリストがいないと日本の中にいるだけでは、本当に危ない地域の実情をしる事が出来ませんし、貴重な存在である事は確かだと思います。

ただ、これは一般的なジャーナリストに対しての話であり、安田純平氏の対応や人柄がある種、ネット民の感情を煽ってしまった面もあるかもしれません。

個人的には、パスポートを発給しないまで行くと、どうなのかなぁとも思います。

ただ、同時に一度しくじってしまっているのだから、国がこのような対応を取ってしまっても仕方がないとも思います。

また、ネット民が反省していないという声を挙げる理由も、心情としていろんな人が理解出来る部分であると言えるでしょう。

国がパスポートを拒否する理由

一般的な方に対して、もしも国がパスポートの発給を拒否するなんて事があると、かなり人権を侵害していると言えます。

では、なぜ安田純平氏だけ特別な対応になっているのか?という点について解説していきます。

やはり、以前の事が大きい

2015年から安田純平氏はシリアで行方不明になり、様々な紆余曲折がありながら、2018年に解放されました。

やはり、同じ国民が解放されるというのは、素直に喜ばしいことですね。

ただ、パスポートが発給されない理由は、やはりこの騒動が大きいようです。

安田純平氏が拘束されたこの事件は、長期間に渡って日本中の話題を集めましたし、社会的なインパクトもかなり存在していました。

どのくらい日本政府が対応していたのか?については不明ですが、やはりある程度の外交的な努力も行っていたでしょう。

それに加えて、国民が反省していないと言った視線を向けている人物に対して簡単にパスポートを発給するとなると、国民から批判される可能性もあるでしょう。

そのため、国は安田純平氏に対して

「トルコから入国拒否されているので、旅券法の観点から引っかかってしまう」

という理屈で、安田純平氏のパスポート発給を拒否したようです。

ただ、やはりこのような理屈は事実上、屁理屈ではないではないですが、結論ありきの理屈である可能性が高いです。

それに加えて、何度も拘束をされているようで・・

上記したような事に加えて、実は安田純平氏はこれまで複数回ジャーナリストとして仕事を行っている時、少なくとも海外にいる時に拘束されています。

イラク戦争中には、イラク軍・イラク警察から何度か拘束されたり、国に所属していない勢力に拘束されたこともあります。

ただ一回の拘束というよりも、このような背景もあり国がパスポートを拒否したり、不特定多数の方が反省していないという声を上げている側面があるでしょう。

安田純平氏が反省していないのかまとめてみた

なんだか、かなり物騒な内容でした・・・

個人的には、他人が反省していない・反省しているなんて事を簡単に評価する事は難しいと思うのと同時に、反省していないと捉えられても仕方が無いのかもしれないなんて事も思います。

ただ、このような騒動が起こる度に

「ジャーナリストは不要!全て自己責任論」

はどうなのかなぁと思ったりします。

もちろん、そのようなジャーナリストは、紛争地域等の取材をしてお金を稼いでいると言った側面は存在しているでしょう。

ただ、一方でこのような方がいないと、先進国の一般的な方には情報が伝わらない事も事実です。

取り敢えず、まず大前提としてできるだけ安全な範囲でジャーナリストの方には活動して欲しいですね。

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